足髙神社2021年11月1日読了時間: 1分霜月月次祭並びに祈願祭本日より11月。月次祭並びに祈願祭をご奉仕申し上げました。 11月は「霜月(しもつき)」とも言われます。 「霜月」は文字通り霜が降る月の意味ですが、他にも「食物月(おしものづき)」の略であるとする説や、「凋む月(しぼむつき)」「末つ月(すえつつき)」が訛ったものとする説もあ...
足髙神社2021年10月24日読了時間: 1分稲刈り10月15日の秋季例祭の後、周辺では稲刈りが始まりました。 20日には土用入りし、いよいよ冬になってまいります。 本日も県外の方をはじめ、多くの方に御参拝頂きました。 来週の土日も神社社務所に常駐の予定です。 まだ、七五三のお祓いも受付しておりますので、ご希望の方はご予約下...
足髙神社2021年10月15日読了時間: 1分令和3年度秋季本日、秋季例祭を滞りなくご奉仕申し上げる事が出来ました。 前回も申し上げましたが、10月は「神無月」と言われ、無を"の"と解して「神の月」とする説があり、15は満月を十五夜言うように、満ち満ちた状態を表します。 今年も変わらずに「神の月の満ち満ちた日」に祭禮がご奉仕出来まし...
足髙神社2021年10月13日読了時間: 1分秋季例祭のお知らせ10月15日は秋季例祭が齋行されます。 例年通り、限定の御朱印もお頒ち致します。 #深谷市足髙神社 #深谷市足高神社 #足髙神社 #足高神社 #神社 #大物主神 #大物主 #秋季例祭 #御守 #御朱印 #限定御朱印 #深谷市 #神社巡り
足髙神社2021年10月1日読了時間: 1分神無月月次祭並びに祈願祭本日より10月。月次祭並びに祈願祭をご奉仕申し上げました。 10月は「神無月(かんなづき)」とも言われます。 「神無月」の語源は諸説ありますが、神無月の「無・な」が「の」にあたる連体助詞「な」で「神の月」という説が有力で「神の月」すなわち、「神祭りの月」です。...
足髙神社2021年9月16日読了時間: 1分ご縁に感謝昨日、15日月次祭に熊谷きなこ屋様より、五家宝を御奉納頂きましたので、御神前にお供え致しました。 都内からの御参拝の皆様にお頒ちしたところ、大変喜ばれました。 コロナ禍でありながらも、氏子崇敬者の丹精を御神前に奉告出来る事に感謝すると共に、撤下神饌としてお頒ちした事で、皆様...
足髙神社2021年9月1日読了時間: 1分長月月次祭並びに祈願祭本日より9月。月次祭並びに祈願祭をご奉仕申し上げました。 9月は「長月(ながつき)」とも言われます。 長月の由来は、「夜長月(よながつき)」の略であるとする説が最も有力ですが、他にも「稲刈月(いねかりづき)」が「ねかづき」となり「ながつき」となったという説、「稲熟月(いねあ...
足髙神社2021年8月15日読了時間: 1分終戦の日本日は終戦の日。 戦火に散った英霊が願った平和な未来は、今を生きる私たちの現在です。 御神前を拝し、英霊に感謝申し上げました。 ※地鎮祭等の出張祭や会議等で神社不在時がございます。 不在時に御守と御朱印をご希望の方は、下記にご連絡下さい。 連絡先048-584-1771...
足髙神社2021年8月13日読了時間: 2分迎え盆本日8月13日は当社の地域では、迎え盆です。 当地では祖霊の事を御霊様(ミタマサマ)と呼んでおりますが、神葬祭の祖霊祭祀を行なわれている方々は迎え盆の準備で幣束を受けに来られます。 お盆は、旧暦の7月15日を中心に各地で行なわれる祖先の霊を祀る行事で、...
足髙神社2021年8月1日読了時間: 3分葉月月次祭並びに祈願祭本日より8月。月次祭並びに葉月祈願祭をご奉仕申し上げました。 8月は「葉月(はづき)」とも言われ、葉月の由来は諸説あります。 木の葉が紅葉して落ちる月「葉落ち月」「葉月」であるという説。他には、稲の穂が張る「穂張り月(ほはりづき)」という説や、雁が初めて来る「初来月(はつき...
足髙神社2021年7月11日読了時間: 2分令和3年度禦神事並びに八坂祭本日、禦(ふせぎ)神事・八坂祭を齋行し、滞りなく御奉仕申し上げました。 祭典の後、禦の神札は忌竹にはさみ、11ヶ所の辻へ氏子総代の方々がお祀りします。 禦(ふせぎ)は7月1日が神事齋行日と伝わっており、足髙神社境内に祀られる塞神宮を拝礼し、辻より疫病や災厄が入って来ないよう...
足髙神社2021年7月3日読了時間: 1分文月月次祭並びに祈願祭7月1日に月次祭並びに祈願祭、夏越大祓式を執り行いました。 7月は「文月(ふづき、ふみづき)」と言われてきました。 文月の由来は、7月7日の七夕に詩歌を献じたり、書物を夜風に曝す風習があるからという説や、稲の穂が含む月であることから「含み月(ふくみづき)」「穂含み月(ほふく...